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    第575号

    喘息・アトピー おしゃべりカフェに参加して

    アトピーおしゃべりカフェに参加して

     大学生、お子さんのいる方、仕事をしている方など男女10名が集まりました。自分の病気のことを気軽に話す場がないので、そのような場があればと開かれたカフェです。自己紹介から始まり、お菓子を食べながら和やかな雰囲気で「おしゃべりカフェ」はスタートしました。

     おしゃべりは大きく分けると、⑴普段の生活について、⑵気分転換の方法やどんな時に悪くなるか、そういう時にどうするか、⑶治療方法、の三つの話になりました。

     ⑴についてはスキンケア・薬の話(強さや塗る回数)や、睡眠、食事、お風呂、運動で気をつけていること、⑵については散歩、香りなどの話題が出ました。ストレスが悪化に関係している方が多く、悪くなった時にどうするかの対応が大事だねという話になりました。⑶は民間療法の話から光線療法、ステロイドを使った標準治療、さらに実際に新薬を使ってどうだったかの話も挙がりました。

     皆と話すことで情報の誤りに気付いたり、病気はあっても楽しもう!という話にはみなさんうなずいていました。2時間のおしゃべりカフェは楽しくあっという間で、出席して良かったです。(大塚)

    お菓子をつまみながら

    ぜんそくミニ勉強会とおしゃべりカフェに参加して

     昨年は「勉強会と患者交流会」でしたが、今年は気軽に参加し楽しく話し合えるようにと、カフェの雰囲気を作りました。

     参加者は紙上参加者を含め16名、講師には毎回貴重なお話をしてくださるバンビー薬局の黒木管理薬剤師をお招きしました。

     まず、司会の栗本会員が用意したシートのエレベータトーク(短い時間で自己紹介やプレゼンを行う方法)に従って自己紹介を行い、シートの付箋に講師への質問と、カフェで話したい悩みなどを書きこみました。

     次に、黒木先生がぜんそくの基本的病態、悪化要因、治療目的、そして自己管理の大切さなどプロジェクターを用いて話され、参加者全員でその内容を理解しました。

     今回の参加者は、ぜんそく歴の長いベテランが多く、日頃の治療の中での悩み(シムビコートは高価で家計を圧迫、しかしジェネリックを開発中との情報もある)や、テレビのCMで流されるエビデンス(学会などで効果があることを示す根拠や検証結果)のない話や薬に惑わされず、服用する薬の特性や自分との相性を理解し、主治医に正しく体調を伝えて相談することの大切さなどを話し合い、楽しいカフェは終了となりました。(一桝)

    ぜんそくミニ講演

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