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    第580号

    吸入ステロイドとステロイド内服薬の違いについて教えてください

    相談窓口から

     これらの薬の使い方の注意点も含め、お答えします。

     ぜんそくは慢性的な気道の炎症といわれています。吸入ステロイドは、気道に働きかける局所作用で、肝臓で分解されて排出されます。症状が慢性的なので、副作用は心配せず良い時も悪い時も使い続けて症状をコントロールし、普通の生活ができるようにすることが大切です。

     注意点は、最近、吸入ステロイドの吸入方法が悪く症状が改善しない方が多いといわれています。吸入方法は息を吐ききって、吸入薬をていねいに一定の速度で深く吸い込み、軽く息止めをして鼻から吐きます。その後のていねいなうがいも大切です。

     内服のステロイドは全身に効果があり、長く使用すれば、副作用も出ます。しかし、風邪をひいたり(感染症状)、症状をこじらせたりした場合は、医師の指示で内服のステロイドや抗生剤が処方される場合があります。この内服薬は途中でやめたりせず、しっかり使用することが大切です。途中でやめて、かえって症状が悪化する場合があります。医師の指示に従って短期的に使用すれば、むやみに恐れることはないと思います。心配な場合は医師に相談してください。

    (相談員 U)

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